職別国保とは |
国民健康保険は、全国の市町村が運営する地域医療保険と私たちの組合のように、建設・医師・芸術家・料飲・衣料などの同じ業種が集まって作っている国民健康保険組合(国保組合)の2つがあります。当組合は、法令や組合規約などの定めに従って、建設業に従事している人たちで構成され、14の建設関係団体の代表による議員によって自主的・民主的に運営されています。
当組合は、「保険給付」と「保健事業」という2つの仕事をしています。
組合員や家族の病気、けが、出産、死亡などのとき、医療費を負担したり、いろいろな給付金を支給します。これは国民健康保険の生まれた直接の目的である大切な仕事です。
組合員と家族のみなさんの健康の保持増進を図る事業です。保健思想のPR、人間ドックの助成、病気の予防などを行っています。
名称 | 京都府建設業職別連合国民健康保険組合 |
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理事長 | 信𠮷 秀起 |
人格 | 国民健康保険法に基づき設立された公法人 |
認可庁 | 京都府 |
設立年月 | 昭和45年7月 |
所在地 | 京都府京都市中京区壬生坊城町24番地1 古川勘ビル5F |
電話 | 075-801-0478 |
FAX | 075-811-3521 |
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